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年金は人生の集大成
年金の相談・手続きは、スタッフのそろった労務協会へ

青春の頃から、社会のため、家族のため、そして自分の生き甲斐を確かめながら働き続けた40数年間、そして掛け続けた年金保険料。それは老後の安心の支えとして、苦しいときも、悲しいときも、ひたすら掛け続けてきたはずです。
年金を貰える年齢がちかづいて、「どのくらい、貰えるのかな?」と疑問に思ったとき。
また、年齢がきて「さて、手続きを!」と、思ったとき。
そんな時には、迷わず年金の専門アドバイザー“労務協会”へ!
たった一回の手続きが、あなたの老後の安心を支えます。
年金の専門家、社会保険労務士がお待ちしております。

公的年金三つの柱

老齢年金
高齢になったとき、65才から老齢厚生年金と老齢基礎年金が支給されます。
たび重なる法律改正により、いろいろな経過措置や年齢の読み替えなど多くありますので正確に理解することは大変難しくなっています。
労務協会には、誰でもが納得できるよう説明できるスタッフが揃っています。

障害年金
厚生年金や国民年金の被保険者が病欠やケガが原因で、身体や精神に障害が残りますとその程度に応じた傷害年金や障害基礎年金が支給されます。
労働災害や自動車事故が原因の場合には調整があります。

遺族年金
被保険者や年金を受給している人が亡くなったとき、その人によって生計を維持されていた遺族には遺族厚生年金や遺族基礎年金が支給されます。

これら三つの年金を複数受ける事のできる人は併給調整がありますので、それらを考えた上で本人にとって一番納得のゆく年金を選択する必要があります。

(1)年金相談

昨今の「消えた年金」問題、もう役人任せには出来ません。年金はひとりひとりが自分自身で把握し、監視しなければならない時代となってしまいました。しかし年金は複雑で解りにくい制度です。その複雑な制度を総合的に判断し的確なアドバイスを致します。
・在職老齢年金(給与との関係・高年齢雇用継続給付との調整・試算)
・傷害年金・遺族年金
・年金受給のための方策(受給のためあらゆる可能性を検討します)

(2)年金裁定請求

老齢厚生年金等の裁定請求は、「ターンアラウンド方式」となり簡素化されていますが、何のための記述か判らなければ正確に記載できません。正確な請求によって間違いのない年金受給が得られます。

(3)加入期間調査

消えた年金問題でクローズアップされた「加入期間」ですが、不安に感じていても確認していない方が大勢います。加入期間を照会代行し、判りやすく説明いたします。
政府は平成20年10月をめどとして、「年金特別便」によって全ての年金加入者・受給者に加入履歴を送付するとしていますが、記録されている住所が正確でなければこれすら届きません。

お問い合わせはお気軽にどうぞ
お電話はこちらから
0265-83-7106